mp3の変換って

mp3の変換のやり方って今、色々調べているのですがちょっとわかりにくいですね。 フリーソフトでmp3に変換するソフトの数もかなりあるのですが、その中で何が一番良いのか迷っています。ソフトのmp3の変換までのやり方が詳しく載っているものも少ないので、今ひとつ使いにくいんですよね。 今までそれ程mp3なんて必要ないって感じだったんですけど、今は携帯やIpod等でも良く使うファイル形式みたいだし、CDをmp3に変換して持ち運べると便利かなと思って、勉強し始めました。 きっと私と同じようにmp3の変換の仕方に困っている人もいるんじゃないかな?(もしかして私だけかもしれないけど・・・)もし困っている人がいたらなるべく参考になる様に、私が調べてみて役に立ちそうなmp3の変換方法について書いていきますので、お役に立てればと思っています。 うーんだけど、wmaやWAVからmp3の変換とか、他のファイル形式からのmp3の変換ってそれによって使うフリーソフトも違うこともあるみたいだしややこしいですね。 もう頭が混乱してきてますけど頑張ってお伝えして行きたいです。

mp3に変換するメリット

mp3に変換するメリットは、ずばり携帯して持ち運べる事が一つありますよね。携帯出来るmp3プレーヤーがあると、CDからmp3に変換していつでも何処でも音楽を楽しむ事が出来て音楽が好きな人にはうれしいですよね。 mp3のプレーヤーは比較的小さいサイズのものが多いので、持ち運びにわずらわしさがないのが良いですよね。 mp3の変換をして持ち歩くのは何も音楽だけでなくて、英語の勉強や資格の勉強している人もいつでも勉強出来るようになりますよね。 通勤や通学中の時間も有効に使えるようになってくると思います。 これだけでも結構メリットありますよね? あとは携帯電話で音楽を聞く人はmp3に変換しないと聞けない携帯電話も結構あるみたいなので、その場合もやはり変換の仕方は覚えておいた方がダウンロード出来る音楽の種類も増えるのでおすすめです。 
携帯しなくても、mp3で変換したファイルはパソコンに取り込んでおくと、インターネットをい利用している時やパソコンで仕事をしている時のBGMとしても聞けるそうなので、パソコンで作業することが多い人は良いかもしれないですね。

CDをmp3に変換する

mp3の変換方法で音楽CDの変換方法を調べていたら、Windows Media Player 10で出来るみたいですね。 Windows Media Playerなら大抵の人のパソコンには入っていますし、もし入っていなくてもすぐダウンロード出来るのでこの方法が一番音楽CDをmp3に変換するのに良いかなと思います。 ただ、Windows Media Player 9以前のものだとプラグインというのがないと出来ないらしいのと、OSはWindows XPじゃないと出来ないかもしれないそうですが・・・。Windows XPを使っている人は、この機会にバージョンアップさせちゃいましょう。
Windows Media Player 10で音楽CDをmp3に変換する方法ですが、起動させたら、メニューからオプションを選択してその中のアプリケーションのメニューから、ツール/オプションを選択します。 そこで出てくる音楽の取り込みと言うタブを選択して形式をmp3に変更します。 これで音楽CDのmp3変換が出来ます。結構簡単に出来ますから試してみて下さいね。

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